コルク樫の樹皮を原料に人肌に優しい質感


ワインの栓としておなじみのコルクはコルク樫の樹皮を原料としています。ポルトガル、スペイン、南フランス、北アフリカなどに群生するブナ科の常緑樹です。剥皮した樹皮を、乾燥させ粉砕機に入れ、細かく砕いたあと、鉄の釜に入れ、ある程度の厚みまで圧縮します。強度を持たせるために接着剤を加えます(今ご紹介するのはノンホルムの製品です)圧縮したものを炉に入れ140度で長時間加熱して出来上がりです。焼く時間が長くなるとコルクの色が濃くなり水分が飛ぶので強度が増します。表面仕上げは、ワックスがけ、強化ウレタン仕上げ、セラミック仕上げがあり、素材感や掃除の簡単さ耐久性などの観点から選びます。お部屋の施工だけでなく、最近はお風呂の洗い場にすべり止めとして張ることを希望される方もいらっしぃます。

Q&A
木は樹皮を剥ぐといたんでしまうと利きますが
長い目で見て環境に負荷がかかってきませんか?

普通木は樹皮を剥ぐと傷んでしまいますが、コルク樫は何度も樹皮が再生し、何回も剥ぐことができます。1本の木から生産できる寿命が100年以上です。


施工例

  


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