断熱材
室内で温められた空気または、冷やされた空気を外に出さないようにするとともに外部からの熱や冷気が内部につたわらないように、遮断する材料です。施工する場所は、建物の床、壁、天井の内部です。隙間のできないようにすっぽりとおおいます。寒冷地などでは、開口部に、断熱サッシなどを使用することもあります。
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省エネの観点から、建物を断熱構造にすることが国によって推進され、住宅金融公庫の金利優遇措置対象になっています。しかし、お伝えしているように高密度、高断熱によって室内空気汚染を招きやすいため、最近は中密度、中断熱という考え方もされるようになってきています。
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現在よく使われているのは、ガラスウール、ロックウール、発泡ウレタンです。
ロックウール、ガラスウールは無機繊維質系不燃材料です。ガラスの粉塵の施工時の人体ヘの影響や、廃棄の際の環境への負荷が問題となっています。
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自然系の断熱材がでてきています。ウール・炭化コルク・木質繊維などです。ご紹介する商品は木質繊維のもので、調湿性があり保温性にも優れ、内部結露を防止するといわれます。
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これらの自然素材の断熱材は輸入品が多く,高コストになること。施工例が少ないため日本の気候になじむかどうか心配なこと。住宅金融公庫優遇措置の対称でないことなど考えて置かなければならないこともあります。
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